
「エルダンジュ名古屋って、どんな式場?」
そんな気持ちで訪れた見学当日。
結果として、おもてなしや温かさを大事にする人にはすごくおすすめしたい、心のこもった素敵な式場でした。
今回は、見学で感じたことを正直に、まるごとレポートしてみます!
ゲストも感動!豪華すぎる試食に心をつかまれた
まず印象的だったのが、試食のお料理の豪華さ!
ぷりぷりのエビに、やわらかくてジューシーなお肉。
見た目も美しく、ボリュームも満点で、「これはゲストが喜ばないわけがない!」と一口目から感動でした。


最後まで感動!帰り際にも“心づかい”のお土産が
式場を後にする際、提携のお菓子をプレゼントしていただきました。
こういう細やかな心づかいがとっても嬉しくて、「最後の最後までおもてなしが詰まってるなあ」と、心があたたかくなりました。
アットホームな雰囲気で撮ってくれた、想い出の写真
見学の途中では、スタッフの方がアットホームな雰囲気で記念写真を撮ってくれました。
さらにその写真を、私たちのルーツや背景を意識したデザインで編集して、写真立てに入れて飾ってくださったんです。
「この後の見学も楽しんでくださいね」と添えられたメッセージに、ほっこり。
こんなふうに寄り添ってくれる対応って、やっぱり記憶に残りますよね。

キラキラ輝くシルバーのチャペルがとても印象的
チャペルはシルバーを基調としたキラキラ輝く空間で、幻想的な雰囲気。

自然光も入っていて、「ここでバージンロードを歩いたら絶対綺麗だろうな…」と想像がふくらみました。

披露宴会場は天井が少し低めで、あたたかみのある空間
披露宴会場は天井がやや低めで、ゲストとの距離が近く感じられるアットホームな雰囲気。
わいわいと賑やかに楽しみたい人にはぴったりだと思います。

担当プランナーさんが最初から最後まで変わらない安心感
案内してくださったプランナーさんが、とても親しみやすくて丁寧で、しかも打ち合わせ〜当日までずっと同じ方が担当してくださるとのこと。
大切な1日を一緒に作っていくからこそ、この安心感はとても魅力的でした。
帰りのタクシーまで手配してくれて、最後までおもてなし
見学が終わった後には、タクシーも手配してくださってスムーズに帰ることができました。
最後までしっかりと寄り添ってくれる姿勢に、感謝の気持ちでいっぱいでした。
ただひとつだけ、正直に感じたことも…
私たちが最終的に決めた百花籠の式場のほうが自分たちのイメージにより近かったこともあり、今回はご縁をお断りすることに。
その際、プランナーさんがとても一生懸命にご提案してくださって…。
少し熱意が伝わりすぎて、内心「このまま帰れなかったら…」なんてドキドキした場面も。
でもそれも、一組一組の結婚式を本気で大切にしているからこそなんですよね。
あとから思えば、その想いに応えたいと思ってくれていたんだな、としみじみ感じました。
まとめ:心づかいが詰まったエルダンジュの見学体験
「料理もゲストへの心配りも大切にしたい」
そんな方には、ぜひ一度足を運んでみてほしい式場です。
きっと、“あたたかさ”を大切にしたいあなたの心に、何かが響くはずです。
今回見学した式場のサイト
エルダンジュ名古屋(公式サイト):https://www.ailedange.jp/nagoya/
コメント